【必読】教員を辞めるメリット!あなたも今すぐ自由の身に!
こんにちは。元教員のaserimaruです。
日々、学級経営、保護者対応、管理職や同僚との関係で疲れきっているあなた。
本当にお疲れさまです。
今日は、実際に教員を辞めた者としての経験から、
教員を辞めるメリットについて書きたいと思います。
教員を辞めて早5年ほど経ちますが、正直いいことしかない状況です。
その詳細について書いていきます。
1.授業づくりをしなくていい
毎日追われていた教材研究。辛くないですか?
教員を辞めるのですからもうその必要はありません。
私は放課後わざわざ会議を開いてまで、
ああでもないこうでもないと、他人の授業について話し合っている時間が
人生において無駄だなあと感じていました。
それから解放された今、幸せでしかありません。
2.プライベートが保障される
教員は、一度なってしまうと24時間365日、
子どもたちの先生でいなければいけません。
それは、休日であってもです。
愛しの恋人とデート中、聞き覚えのある声で
「先生!」と呼び止められた経験はありませんか・・・?
次の日からは学校中のうわさ、なんてことも。
プライベートがない、まるで芸能人のよう。
教員を辞めてしまえば、休日は子どもや保護者に会うリスクを考えずに
自由に休息できます。
3.残業代が出る
こればっかりは転職先によりますが、
教員から別職種に転職した私が感じたメリットの中でもかなり大きなものです。
教員は、実質残業代なんて、あってないようなものですよね。
でも、残業代が1分単位で支給される仕事に転職すれば、その心配は無用です。
そんな仕事あるの・・・?と不安になりますよね。
大丈夫です。探せばあります。
転職サイトを探してみてください。
私はこれまで2回転職してますが、どちらも残業代は
しっかり払ってくれる仕事ばかりです。
教員から転職するにあたって、どんな転職サイトを使ったか等々は
また後日書くこととします。
本日もお読み頂きありがとうございました。